本記事では、このような方に向けて『黄泉のツガイ』に登場するキャラクター(登場人物)とツガイを一覧で紹介します。
各キャラクターの能力・関係・所属を整理しているので「このキャラ誰だっけ?」と気になっている方は、ぜひ参考にしてください。
黄泉のツガイ登場人物・キャラ紹介【基礎知識】
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夜と昼を別つ子とは
夜と昼が等しい日、東の村で日の出を境に生まれた男女の双子のこと。
ユルとアサを除いて、一番新しい双子が生まれたのは約400年前。
夜と昼を別つ子が生まれた時代は「世が割れる」と言われている。
解の力と封の力
東村には以下の言い伝えがあり、夜と昼を別つ双子は「解の力」と「封の力」を手に入れる資格を持つ。
東の村で
『黄泉のツガイ』第3巻28ページ
夜と昼が等しい日に
日の出を境に生まれた男女の双子は
黄泉の国へ渡り
ツガイを統べる者になる
力を手に入れるための条件は「死ぬこと」だが、死んでも必ず生き返るという保証はない。
アサは東村の刺客に殺された際、黄泉比良坂(現世と死者の国の境目)で「解の力」を手に入れた。
- 解の力
世のあらゆるものを強制的に「とく」ことができる力 - 封の力
世のあらゆるものを強制的に「とじる」ことができる力
» 黄泉のツガイを読めるアプリは以下の記事で紹介しています。
黄泉のツガイ登場人物・キャラ紹介【主人公】
ユル
『黄泉のツガイ』第3巻61ページ
夜と昼を別つ双子の兄。
年齢は数え年で十七歳、下界では十六歳。
契約しているツガイは「左右様」
世のあらゆるものを強制的に閉じることができる「封の力」を行使できるが、力自体は手に入れていない。
妹のアサいわく「ガチハンターメンタル」の持ち主。
アサ
『黄泉のツガイ』第3巻103ページ
夜と昼を別つ双子の妹。
約10年前、両親に連れられて東村から逃げ出し影森家に保護された。
十五歳の頃、胃潰瘍で入院中に東村の刺客に捕まり殺される。
一度死んだアサは、黄泉の国の手前でツガイの片割れ「解」に出会う。
そこで、世のあらゆるものを強制的に解くことができる「解の力」を手に入れる。
黄泉のツガイ登場人物・キャラ紹介【ユルと行動を共にする人物】
田寺 リュウ
『黄泉のツガイ』第2巻65ページ
先代から仕事を受け継ぎ、東村の番小者(つがいこもの)をしている。
普段は下界で暮らしており、物資調達と連絡係として東村へ出入りしている。
父の田寺ロウエイから仕事を引き継ぐ前は、海外で傭兵をしていた。
契約していたツガイは、戦場でリュウを守り亡くなっている。
段野 ハナ
『黄泉のツガイ』第1巻110ページ
先代から仕事を受け継ぎ、デラと組んで東村の番小者をしている。
また番小者をしながら「墓掘り」として死体処理の役割も担っている。
契約しているツガイは「前虎後狼」
下界での雑用を任されているため、東村へ行ったことは一度もない。
田寺 ケン
『黄泉のツガイ』第4巻74ページ
田寺ロウエイの息子で十三歳。
田寺リュウの異母兄弟で、エチオピア人の母は既に亡くなっている。
一人で生きていくために強いツガイを手に入れようとして「手長足長」と契約してしまった。
田寺 ロウエイ
『黄泉のツガイ』第10巻30ページ
田寺家の先代。
田寺リュウ、田寺ケンの父親。
東村からユルの両親とアサが逃げるのを手引きしていた人物で、ユルが小さい頃までは東村に出入りしていた。
西野湖ダムに立ち寄った際、正体不明の「なにか」に襲われ顔に怪我をした。
黄泉のツガイキャラ紹介【東村の関係者】
ヤマハ
『黄泉のツガイ』第3巻14ページ
東村の長老。
封の力を授かって使うことができる神懸かりの巫女で、元は西ノ村の人間だった。
双子の姉・ミナセの封の力によって寿命を封じられている。
東村を守るため、封の力を使って東村一帯を下界と隔離した。
キョウカ
『黄泉のツガイ』第3巻13ページ
ダンジの母の振りをしているが、実際は「ダンジと偽物のアサ(ザシキワラシ)」を従えるツガイ使い。
山崩れで旦那と子供二人を亡くして臥せっていた際、田寺ロウエイが連れてきたザシキワラシと契約した。
ダンジ
『黄泉のツガイ』第1巻70ページ
幼い頃からのユルの友達。
キョウカの息子として振る舞ってきたが、正体は「ザシキワラシ」と呼ばれるツガイの片割れだった。
ヤマ
『黄泉のツガイ』第4巻148ページ
東村に「祈祷師」として顔を出し、病人を治したり予防接種をしていた。
実はユルの元に山賊(刺客)を送り込んでいた人物でもある。
第5巻にて与謝野イワンに殺される。
社長
『黄泉のツガイ』第8巻157ページ
下界にいる東村関係者を取りまとめている人物。
契約しているツガイは「災神(雫・篝)」
東村が天下を取るため、解と封の力を手に入れたいと考えている。
東村 紫明(ヒガシムラ シメイ)
『黄泉のツガイ』第10巻102ページ
かつての東村の殿様で、左右様の主だった人物。
双子の夜太郎とあさひを大切に育てていたが、解と封の力を手に入れるために双子を殺した。
その後、慶長出羽合戦にあさひを連れて参加するが、命令違反を犯したことで蟄居謹慎(ちっきょきんしん)を言い渡された。
夜太郎(やたろう)
『黄泉のツガイ』第10巻102ページ
夜と昼が等しい日、日の出を境に生まれた双子のひとり。
東村紫明によって殺された際、封の力を手に入れて生き返らず、そのまま死亡した。
あさひ
『黄泉のツガイ』第10巻102ページ
夜と昼が等しい日、日の出を境に生まれた双子のひとり。
東村紫明によって殺された際、解の力を手に入れて生き返った。
その後、慶長出羽合戦に参加させられ、敵の矢を受けて死亡する。
黄泉のツガイキャラ紹介【影森家の関係者】
影森家とは
東村の分家のようなものの一つで、デラいわく「めんどくさい一族」
考え方の違いから村と決別し、東村を出て下界で地位を築いた。
アサを保護して東村などの刺客から守っている。
影森 ゴンゾウ
『黄泉のツガイ』第1巻173ページ
影森家の当主。
契約しているツガイは「百鬼夜行」など多数。
世を乱す運命の双子を生み出す東村は、無くなった方がいいと考えている。
影森 ヒカル
『黄泉のツガイ』第3巻70ページ
影森家の長男で、波久礼ヒカルというペンネームでマンガ家をしている。
契約しているツガイは「黒白(こくびゃく)」
次期当主だが、影森家を継ぎたいとは思っていない。
普通に生きられたはずの人達が、血生臭い事に手を染めなければならない世界を嫌がっている。
影森 アスマ
『黄泉のツガイ』第2巻67ページ
影森家の次男。
契約しているツガイは「金鳥玉兎(きんうぎょくと)」
解と封の力や東村の存在を否定しないが、コントロールできる組織の下で存在するべきだと考えている。
母のイオリを自殺まで追い詰めた伯父の神郷ハヤトを殺したいほど憎んでいる。
影森 ジン
『黄泉のツガイ』第1巻150ページ
影森家の三男で末っ子。
東村襲撃の責任者。
従えているツガイは「掃除屋(スカベンジャー)」
ガブちゃん
『黄泉のツガイ』第1巻33ページ
影森家に仕えている少女。
アサとは仲が良いが、ユルとは相性が悪い。
「上顎と下顎のツガイ」と契約している。
黒谷四姉弟
赤ん坊の頃、影森が運営している乳児院の前に捨てられていた。
血の繋がりは全員ない。
影森家に恩義があるため、影森の人間が困っていたらなんでもする。
黒谷 ナツキ
『黄泉のツガイ』第5巻135ページ
黒谷家の長女。
契約しているツガイは「なもみはぎ」
結婚して影森での仕事を辞めたいと思っている。
黒谷 フユキ
『黄泉のツガイ』第3巻139ページ
黒谷家の長男。
契約しているツガイは「閻魔帳(ブラックリスト)」
黒谷 ハルオ
『黄泉のツガイ』第2巻108ページ
黒谷家の次男。
契約しているツガイは「兎と亀」
黒谷 アキオ
『黄泉のツガイ』第2巻46ページ
黒谷家の三男で、小野ミナセの息子。
契約しているツガイは「ヤマノカミ」
生まれつき痛覚がおかしく、痛みを感じない。
立川 マコト
『黄泉のツガイ』第4巻114ページ
母親の入院費を稼ぐため、影森家の屋敷を襲う仕事を引き受けた。
契約しているツガイは「狐狸変化」
黒幕との接点がなかったため、影森当主のゴンゾウに雇われ、現在は影森家で働いている。
新郷 ハヤト
『黄泉のツガイ』第5巻35ページ
影森アスマの伯父(アスマの母の兄)
契約しているツガイは「風神雷神」
幼少の頃からアスマの母を「一族のお荷物」と否定していた。
解と封の力を持つアサとユルを手に入れ、影森家を乗っ取ろうとしている。
神郷に入れ知恵をしている者が判明する前に、与謝野イワンによって口封じされた。
新郷 イオリ
『黄泉のツガイ』第8巻20ページ
影森アスマの母で、新郷ハヤトの妹。
橋から飛び降りて死のうとしていたところを影森ゴンゾウに助けられたが、その後自死している。
黄泉のツガイキャラ紹介【西ノ村の関係者】
西ノ村とは
かつて東村と対をなす存在だった。
400年前の関ヶ原の戦いで西軍に力を貸したため、東軍・徳川の世になった際に焼かれている。
御陵(みさざき)
『黄泉のツガイ』第8巻84ページ
西ノ村の関係者を取りまとめる人物。
契約しているツガイは現在不明。
醍醐
『黄泉のツガイ』第9巻28ページ
西ノ村関係者の一人。
契約しているツガイは「サドマゾ」
椥辻(なぎつじ)
『黄泉のツガイ』第9巻109ページ
西ノ村関係者の一人。
ツガイに寄生して爆発させるツガイと契約している。
与謝野 イワン
『黄泉のツガイ』第2巻142ページ
新郷ハヤトに雇われ、東村を襲い祈祷師を殺害した人物。
現在は御陵の指示で動いている様子。
契約しているツガイは「マガツヒ」
金さえ貰えば、人でもツガイでもなんでも斬る。
峰山 アンナ
『黄泉のツガイ』第7巻116ページ
私立百目鬼(どめき)女子高等学校に通う高校3年生。
与謝野イワンが斬った人を片付ける死体処理屋。
契約しているツガイは「魂コロガシ」
解と封の力には興味がない様子。
小野 ミナセ
『黄泉のツガイ』第8巻80ページ
黒谷アキオの母で、ヤマハの双子の姉。
神懸かりの巫女のため、封の力で寿命を封じている。
西ノ村の関係者からは「小野」と呼ばれているが、ヤマハの回想では「ミナセ」と名乗っている。
影森に潜り込ませるため、影森が運営する乳児院の前にアキオを置いていった。
黄泉のツガイキャラ紹介【その他の人物】
ミネ
『黄泉のツガイ』第3巻13ページ
ユルとアサの父親。
ユルが山賊に襲われてからすぐ後、ナギサとアサと共に東村を出て行った。
妻であるナギサの両親に会いに行く途中、行方不明になった。
金城 ナギサ
『黄泉のツガイ』第1巻158ページ
ユルとアサの母親。
沖縄出身で下界の人間だったが、遭難してさまよっているうちに東村へ入り込んでしまった。
沖縄にいる両親に会いに行く途中、夫のミネと共に行方不明になった。
金城ナギサの母
『黄泉のツガイ』第4巻144ページ
沖縄にいるナギサの母。
何者かのツガイに操られている描写があり、生死は不明。
野良犬
『黄泉のツガイ』第5巻68ページ
宇宙人みたいなツガイの主。
黄泉のツガイキャラ紹介【ツガイ】
ツガイとは
幽霊・妖怪・化け物・UMA・異形など、見る人によって様々な呼ばれ方をする一対の存在のこと。
ツガイにもそれぞれ性格があり、幸運をもたらすツガイや、犯罪行為をさせようとするツガイなど、様々なタイプがいる。
主の引き継ぎをしないまま主が死んだ場合、野良ツガイになってしまう。
次の契約者も現れずそのまま忘れ去られると、何十年何百年後に存在が消滅する。
左右様(左・右)
『黄泉のツガイ』第1巻116ページ
ユルのツガイ。
東村の守り神として祀られており、ユルをずっと見守っていた。
左右様には、それぞれ「解」と「封」の力の暴走を止める力がある。
本来は「解」と「封」の力を制御するため第三者が持つべきツガイだが、封の力を行使できるユルが手に入れてしまった。
前虎後狼(虎鉄・二狼)
『黄泉のツガイ』第1巻167ページ
段野ハナのツガイ。
人を探したり追跡することができる。
スマホも使えるIT対応ツガイ。
陰陽(おはぎ・だいふく)
『黄泉のツガイ』第2巻84ページ
前の主は羽村ケンイチで、現在はアサのツガイ。
アサの解の力で前の主との契約を解き、主替えを行なった。
球状の結界を作り、対象者を閉じ込めることができる。
百鬼夜行
『黄泉のツガイ』第6巻82ページ
影森ゴンゾウのツガイ。
ツガイ同士の仲を保ち、相性を良好にする。
このツガイの力により、ゴンゾウは大量のツガイと契約することができる。
黒白(ホワイト・ベタ)
『黄泉のツガイ』第3巻70ページ
影森ヒカルのツガイ。
修正液(ホワイト)をかけ、墨(ベタ)で自由に上書きすると、壊れた建物などを元通りにすることができる。
金鳥玉兎(朝霧・夜桜)
『黄泉のツガイ』第4巻24ページ,5巻153ページ
影森アスマのツガイ。
朝霧は昼、夜桜は夜にしか活躍できない。
身体の一部である蝶を飛ばし、対象を尾行する力も持っている。
掃除屋(誠・愛)
『黄泉のツガイ』第1巻174,176ページ
影森ジンのツガイ。
愛が武器などの使えそうなものを食べ、誠が食べたものを任意で出すことができる。
上顎と下顎(ガブリエルⅠ世・Ⅱ世)
『黄泉のツガイ』第巻ページ
ガブちゃんのツガイ。
正式名称は、ジョー・ウィリアムフレデリック・ガブリエルⅠ世と、カーク・ダグラス・ウオルドグレイヴ・ガブリエルⅡ世。
普段は小さい姿をしているが、戦闘時には巨大化する。
頑丈で戦闘タイプのツガイ。
なもみはぎ
『黄泉のツガイ』第6巻114ページ
黒谷ナツキのツガイ。
閻魔帳(エンブレイス・ウィスパー)
『黄泉のツガイ』第3巻144ページ
黒谷フユキのツガイ。
ツガイに触れると、その歴代主の個人情報を取り出し、記憶することができる。
兎と亀(カメちゃん・うさちゃん)
『黄泉のツガイ』第2巻47ページ
黒谷ハルオのツガイ。
カメちゃんは重さ、ウサちゃんは体術で左右様を圧倒する力を持つ。
ヤマノカミ(山風・谷風)
『黄泉のツガイ』第6巻74ページ
黒谷アキオのツガイ。
影森ジンのツガイ(愛ちゃん)でも飲み込めないほど大きい。
狐狸変化(赤井さん・みどりさん)
『黄泉のツガイ』第3巻139ページ
立川マコトのツガイ。
人攫い(誘拐)が得意で、人間に化けることができる。
オシラサマ
『黄泉のツガイ』第4巻168ページ
他のツガイとはレベルが違う、神様的位置のツガイ。
左右様とは古い友人。
人間と一緒にのんびり暮らしている。
手長足長
『黄泉のツガイ』第3巻167ページ
田寺ケンの元ツガイ。
人間を食べる悪いツガイだったため、左右様・旅の坊さん・封の力を持つ者によって、病悩山(やもうさん)に封印されていた。
第6巻の特装版インタビューにて、旅の坊さんは弘法大師と判明。
???
『黄泉のツガイ』第5巻68ページ
野良犬(パグ)のツガイ。
人間の発音できない呼び方のため、ツガイ名は不明。
能登の方でひっそりと奉られていたが、上から落ちてきた野良犬に偶然契約されてしまった。
宇宙人ではないらしい。
ザシキワラシ(ダンジ・キリ)
『黄泉のツガイ』
第5巻94ページ、第7巻142ページ
キョウカに仕える男児と女児のツガイ。
普段はユルの友達であるダンジと、偽物のアサの姿をしている。
ユルを見守ること、アサのふりをすることを、主であるキョウカから命令されていた。
マガツヒ(大凶・小凶)
『黄泉のツガイ』第5巻159ページ
与謝野イワンのツガイ。
左右様の腕を切るほど切れ味が鋭い上に、刀身は折れても再生する。
空間を斬って入れ替えたり、人から精気を取って別の人に移すことができる。
風神雷神(風神・雷神)
『黄泉のツガイ』第6巻131ページ
新郷ハヤトのツガイ。
風と雷を操ることができる。
災神(雫・篝)
『黄泉のツガイ』第8巻155ページ
下界の東村関係者をまとめている社長のツガイ。
サドマゾ(ドS・ドM)
『黄泉のツガイ』第9巻67ページ
醍醐のツガイ。
ドMがあらゆる攻撃を吸収し、ドSは吸収した攻撃をコピーして放出する。
魂コロガシ(タロウ・ヒメ)
『黄泉のツガイ』第9巻104ページ
峰山アンナのツガイ。
オスが死体を丸めて圧縮し肉団子を作り、メスが肉団子に卵を産むと新しいツガイが生まれる。
解
『黄泉のツガイ』第3巻26ページ
死者の国と現世の境目「黄泉比良坂(よもつひらさか)」にいるツガイの「解」の方。
東村の刺客に殺されたアサに「このまま死ぬか、解を受け入れて力を得るか」を選ばせた。
まとめ
今回は『黄泉のツガイ』に登場するキャラクターとツガイをご紹介しました。
様々なキャラクターの思惑が複雑に絡み合い、読み応えたっぷりで本当に面白いですね!
誰が敵で誰が味方か、何が善で何が悪か、今後の展開からも目が離せません!
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