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【葬送のフリーレン】ゼーリエの圧倒的な強さと魔王を倒せなかった理由

葬送のフリーレン ゼーリエの圧倒的な強さと魔王を倒せなかった理由

ゼーリエってどんな人なの?

圧倒的に強いのに、どうして魔王を倒せなかったの?

今回はこのような疑問を持っている方に向けて、

・ゼーリエと大陸魔法協会
・フランメとの関係
・ゼーリエの強さ
・魔王を倒せなかった理由
・不器用な一面

など、ゼーリエについて詳しくご紹介します!

フリーレンよりも圧倒的に長く生きているゼーリエの魅力を、たっぷり紹介するよ〜!

ゼーリエは大陸魔法協会の創始者

特権を掲げて魔法協会を樹立

ゼーリエは半世紀以上前に突如表舞台に現れ、人類の魔法使いの頂点に君臨した、大陸魔法協会の創始者です。

半世紀前は、ちょうど勇者一行が魔王を倒した頃だね

魔王軍の戦火の時代の洗練された魔法使いを追い求めるゼーリエは、”特権”を掲げて大陸魔法協会を樹立しました。

”特権”とは、一級魔法使いの座に就いた者に一つだけ望んだ魔法を授けるというもの。

巨万の富を得ることも、大病を癒すことも、絶大な力を手に入れることもできる特権を手にするために、ほとんどの魔法使いは、命を懸けて一級魔法使い選抜試験を受験しています。

一級魔法使い選抜試験編で合格した6人のうち、ゼーリエから授かった特権が判明しているのはフェルンデンケンのみです。

ゼーリエとフランメの関係

ゼーリエとフランメは師弟関係でしたが、二人は魔法に対しての考え方が正反対でした。

ゼーリエは魔法に対して、

魔法は特別であるべき
才ある者以外に教えるつもりはない

という考え方を持っていましたが、フランメは

誰もが魔法を使える時代

を夢見ていました。

そのためゼーリエは「フランメとは最後までわかり合えなかった」と話しています。

ですが「わかり合えない」「くだらない」と言いつつも、フランメのことを話すゼーリエの表情は柔らかく、どこか嬉しそうにも見えます。

人間には寿命がある。
私達よりも死に近い場所にいるんだ。

人生には重大な決断をしなければならないときがいくつもあるが、あの子達はそれを先送りにできないんだ。

『葬送のフリーレン』第6巻111ページ

ゼーリエはなんだかんだ言いつつも、短い人生の中で人類の魔法の開祖に登り詰めたフランメを、誇りに思っているのではないでしょうか。

ゼーリエは「くだらない魔法」と言いつつも、フランメの好きな「花畑を出す魔法」を使用した部屋を作っていたね

ゼーリエの強さは?

全知全能の女神様に最も近い

ゼーリエは永遠に近い寿命を持つエルフ族です。

ゼーリエは自身のことを「魔族がその恐怖を忘れ去るほど大昔に存在した、神話の時代の大魔法使い」だと話しており、千年以上を生きるフリーレンよりも遥かに長い時間を生きています。

そのため人類の歴史上のほぼ全ての魔法を網羅しており、全知全能の女神様に最も近い魔法使いと言われています。

規格外の魔力量

一級魔法使い選抜試験編にて、ゼーリエが魔力制限をしていることが判明。

ゼーリエの魔力制限を見抜いたのはフェルンだよ

同時に、魔力制限をしている状態でフリーレンの全開の魔力量と同等であることも分かりました。

ゼーリエの魔力量(魔力制限あり)
||
フリーレンの魔力量(魔力制限なし)

フリーレンは体外に放出する魔力を10分の1以下に抑えていますが、ゼーリエは一体どれほどの魔力を抑えているのでしょうか…。

実戦も最強で好戦的

魔法の知識や魔力量だけでなく、実戦面でもゼーリエの強さはトップクラス。

ほぼ完全に気配を消す卓越した魔力操作や、放つたびに大爆発が起こる名称不明の魔法など、圧倒的な強さを見せています。

また、主に戦いが好きな者を一級魔法使いに合格させたり、魔族と戦っている時の表情が心底楽しそうだったりと、かなり好戦的な性格です。

今のところ最強キャラはゼーリエで間違いないね

ゼーリエはなぜ魔王を倒せなかったのか

圧倒的な強さを持ちながら、ゼーリエはなぜ魔王を倒せなかったのでしょうか?

『葬送のフリーレン』の世界では、

魔法はイメージの世界
イメージできないものは実現できない

という言葉が度々登場します。

この言葉を頭の片隅に置いてフランメの言葉に注目してみると、ゼーリエが魔王を倒せなかった理由が見えてきます。

この子(フリーレン)はいつか魔王を倒すよ。
きっとこういう魔法使いが平和な時代を切り開くんだ。

私には無理だとでも?

戦いを追い求めるあなたには魔王を殺せない。
私達じゃ無理なんだよ。

だってさ師匠、平和な時代に生きる自分の姿が想像できねぇだろ?

『葬送のフリーレン』第5巻115ページ

規格外の強さを持つゼーリエなら、間違いなく魔王を倒すことはできたのでしょう。

ですが魔王を倒したところで、平和な時代をイメージできなければ、平和を実現することはできません。

またゼーリエの好戦的な性格が、新たな魔王を生むきっかけになる可能性もあります。

このように、例え魔王を倒しても根本的な解決にならないという理由から、ゼーリエは魔王を倒せなかったのだと私は考えています。

ゼーリエは弟子想い?

特権の譲渡

ゼーリエは一級魔法使いの座に就いた者に「魔法を譲渡する魔法」を使用して、一つだけ望んだ魔法を授けています。

魔法を他者に「共有」するのではなく「渡す」ため、譲渡した魔法をゼーリエが使うことはできなくなります。

百年の修行により習得した魔法を、短命な人間に授ける

これは自分の寿命を分け与えることと同等の行為であり、短命な人間へ向けたゼーリエの不器用な想いなのではないでしょうか。

ゼーリエの掲げた”特権”の正体は、魔法使いとしての人生の結晶を切り崩し、他者に与えることだったのです。

不器用で口下手

ゼーリエは「人間の弟子は取るものではない」と言ったり、フランメを「失敗作」と言ったり、かなり横暴な性格に思えます。

ですが実は不器用で口下手なだけ。

ゼーリエの不器用で優しい一面は、彼女が登場するたびに徐々に明らかになっていきます。

  • 一級魔法使いの試験会場にフランメの好きな花畑の魔法を使用

  • 弟子たちの性格を一人一人把握

  • 自分の非を認め、弟子に素直に謝る

  • 弟子の進言を受け入れる

ゼーリエ、理想の上司すぎる(笑)

ゼーリエが登場したばかりの頃は、平和な時代に特権という火種を撒いて、魔法使い同士を争わせようとしてるのか?なんて勘繰っていましたが、そんなことはありませんでした(笑)

大陸魔法協会を設立した経緯など、今後ゼーリエについて深掘りされるのが楽しみです。

気まぐれで取ったはずの弟子なのに、一人一人の性格も好きな魔法も鮮明に思い出せる。

フリーレン。
何故か私は弟子を取って後悔したことは一度も無いんだ。

たとえ歴史にその名を残せずとも。

『葬送のフリーレン』第7巻51ページ

まとめ

今回は『葬送のフリーレン』に登場するゼーリエについてご紹介しました。

巻を追うごとに魅力的なキャラクターになっていくゼーリエ。

特に第10巻の七崩賢・黄金郷のマハトとの戦いは必見ですよ!

疲れた大人の心に沁みるファンタジー『葬送のフリーレン』を読んで、あなたの心が少しでも元気になりますように。

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